日本では子供に
「人に迷惑をかけないのよ」 と教えます。
インドでは子供に
「人に迷惑をかけて生きているのよ」 と教えるそうです。
「人に迷惑をかけない」=「人に迷惑をかけなければ何をしてもいい。
自分さえよければいい。」
という思想になりがちで、それが社会を冷たくし、個人主義を
わがまま主義にしているという見方があります。
一方で、
「人に迷惑をかけている」=「人は一人では生きてはいけない。
衣食住に必ず他人の力を借りている。
例えば、食べ物は生産者の方に作ってもらい、
着る物も布地から縫製まで誰かに頼っている。」
という思想です。必ず知らない誰かにお世話になっていると思えば
他人に感謝し、思いやりを持って接するようになる、といいます。
私は10年くらい前にこのインドの教育について聞き
驚くとともに、素晴らしいと感動しました。
日本では、 「わが身さえよければいい」 と思う人が今多すぎます。
大人がそうだから、子供もそうなりつつあります。
家族はもちろん、他人に感謝して生きるということを
子供たちには教えて行くべきだと思います・・・
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