7月19日に、二千円札が発行されて、10年目を迎えました。

西暦2000年に沖縄サミット開催を記念して発行された二千円札ですが、現在はほとんど目にする事はありません。

お札の表は首里城の守礼門、裏には紫式部が描かれているそうですが、今ではもうあまり記憶にありません。

発行された当時は、もの珍しくて何度も手にしたものですが、今は新札が数枚、引出しの中に眠っています。

二千円札の普及が遅れた理由の一つに、自動販売機では、いまだにニ千円札が使用出来ません。

また、近くのATMでも、二千円札が取り扱われていません。

二千円札は、使いにくいというイメージが出来上がってしまったのかもしれませんね。

ただ、首里城の守礼門が描かれている沖縄県にとって、二千円札は縁の深い紙幣。

その沖縄だけは、二千円札の流通量が、今も右肩上がりで増えているそうです。

実は、沖縄では県の経済界を挙げて、二千円札の普及に取り組む"二千円札流通促進委員会"を設置し、色々なアイディアで、

普及活動に力を入れているそうです。

が、TVのニュースでは、子供が2千円札を見て、"昔のお金?"って言ってました。

10年目を迎えてこのような状況では、今後の二千円札の運命は・・・どうなるのでしょうか?

 

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