毎晩、釘づけになって観戦した"全英オープン"。

通算15アンダーの単独首位でスタートした、南アフリカのルイ・オーストハイゼン選手が、見事な優勝を飾りました。

ゴルフの聖地と言われるセントアンドルーズで行われた"全英オープン"は、強風や雨など、1日に四季があるような気象条件の中、

石川遼選手は、メジャー自己最高の27位と健闘しました。

放送を観ていても、強い風でショットやパットが流されたり、気象の変化による芝の影響など、多くのプロゴルファーたちが翻弄され、

たくさんのドラマが生まれました。

ゴルフって、本当に繊細なスポーツなんですね。

そんな中、遼君のティショットは冴え、フェアウエーキープ率79・69%と、全選手中7位という正確さ。

ただ、アプローチやパッティングはいま一つ。

"あ~惜しい!"というパットが、何度もありました。

これが、順位に表れていましたね。

それでも、遼君にとっては、予選ラウンドを一緒に回ったワトソンに送られた言葉の温かさなど、一生忘れられない素敵な思い出に

なった事でしょう。

ひと試合ごとに成長出来る素晴らしさ、そして課題を克服した時には、どんな逞しい選手になるのでしょうか?

人間としてもゴルファーとしてもひと回り大きくなった遼君の今後、ますます目が離せませんね!

 

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