ジジの妹は、東京に転勤した当初、環境の変化で体調を崩し、病院で薬を処方して

もらった。

ストレスや更年期もあり、漢方薬を飲んでいる。

今では、娘が薬剤師になった事で、色々と薬の事について相談の電話がある。

妹が服用している漢方薬は、番号がついていて、その番号が大きいほど、"更年期

障害"の症状が重いと言っている。

その情報をどこから仕入れたのか分かりませんが、今飲んでいる漢方薬の25番は

まだ小さい方だと信じている。

23番~25番は同じ効能の薬で、実は25番というのは症状がより重いのではなく、

体格で番号が決まると言う。

なるほど、その薬の"効能又は効果"を調べてみると、体格はしっかりしていて、赤ら顔

が多く、腹部は大体充実・・・などと書かれている。

妹が、番号の確認をしてきた時、娘は否定せず、うなずいていたが、特に精神科の

薬の中には、薬として処方する成分の中に、症状が軽かったり、良くなってきた時に、

何の効能もない物を使う事があると言う。

"気は心"で、薬がないと不安な患者さんには、そういう薬で安心させるのだそうです。

知らない事が、幸せな時もあります。

"信じる者は救われる"と言いますから、妹には真実を内緒にして、身も心も元気に

なって欲しいと思っています。

 

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