強力な下剤のお陰で、病院へ向かう途中も腹痛との戦いは続く。

胃も腸もきれいになり、病院では処置室で点滴を受けながら、ベッドで静かに順番を待つ。

ベッドに乗せられたまま、検査室に運ばれると、いやに天井のライトがまぶしい。

検査が上手と言われる医師が、"気分はいかが?"と聞くが、"ドキドキしてます!"と言う

のが精いっぱい。

"眠っているうちに終わりますから~"と言う言葉が、子守唄になって、そのまま意識が

無くなった。

ふっと目が覚めrた時には、処置室に戻っていた。

最初に、"もしポリープがあった場合には、そのまま一泊していただきます"と言われて

いたので、ジジは、入院するつもりで、準備万端、素顔のまま検査を受けたが、幸い

ポリープもなく、ただの"過敏性腸症候群"という診断結果に、ほっとひと安心。

一気に元気になると、主人からは"検査前の、しおらしい方が良かった!"などと

憎まれ口をたたく。

その上、妹にも電話したら、"お姉ちゃんでも、しおらしい事があるんじゃね~!

受ける~!"と言われ、笑うしかなかった。

娘からも、"せっかく痩せるチャンスだったのにね~!"と、メールが来たが、

何はともあれ、健康が一番♪

ますます、食欲旺盛、美味しくごはんが食べられます!

 

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