先日、東京に住んでいる妹から、涙ながらに電話が掛かって来た。
"何事~??"とびっくりして話しを聞くと、どうも息子の事で、お怒りの電話があったと言う。
中学1年生になる息子が、友達と2人で、小学校のクラス会を計画し、そのお手紙を全員に
配った。
しかし、先生のご都合が悪くなり、急遽、中止になったため、その連絡を口頭でしたのだが、
どうも行き違いで伝わっていない子供がいたらしく、その件で、親から苦情の電話があった
という訳だ。
「子供が傷ついている。親も関わっているはずなのに、どうしてこんな事になるのか!」と、
それはそれは、えらい剣幕だったそうだ。
何も知らなかった妹は、「息子が帰って来たら、事情を聞いて謝りに伺います。」と言って、
電話を切ったそうですが、すぐにジジの所に電話が掛かり、堪え切れない感情を、涙ながら
に切々と語った。
しかし、結局息子によく事情を聞いてみると、同じクラスの友達に"中止の知らせ"を伝える
ように頼んだと言う。
そこで、確認してみると、その友達は確かに、苦情の電話を掛けてきた息子さんに"中止
を知らせた"と、食い違っていた。
こうなれば、言った、聞いてないの水かけ論。
妹も、事情が分かって、少し落ち着いたのか、中止のお知らせも文章で手渡しすれば
漏れが出ずに、こんないやな思いをせずに済んだ、これも一つずつ勉強だね~!と
納得した様子でした。
人間関係は、難しい。
妹には、一姫二太郎で三人の子供がいるので、それぞれが色んな問題を抱え、悩みも
3倍で、尽きないと言う。
こうやって苦情の電話がかかる度に、落ち込む妹ですが、現在、子育てから解放されて
いるジジにとっては、そんな風に子供と深く関わる事が無くなった今、少し羨ましい気も
します。
無いものねだりだと、妹に怒られそうですが・・・。
一番下が小学校5年生ですから、まだまだ子育て継続中の妹も、きっと何年も経てば、
笑い話になる事でしょう。
その時まで、"もう少し力を抜いて、頑張れ~!"と、エールを送りたい。
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